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木の上に暮らす森の民
〜イリアンジャヤ〜




50m近い高さに建てられたツリーハウス


長屋形式で結ばれたツリーハウス


高さ5-10m上に造られたツリーハウスが一般的に見られる


外敵、マラリア、猛毒のグリーンスネークから身を守るために木の上に住み始めたという


時折、木の上の家の「軒先」にオウムが羽を休めに訪れる


直径10cmほどの木柱が階段として掛けられている


犬の牙、豚の牙で作った首飾りをつける長老


ワニの皮膚のように「焼き印」を押していく。魔物から身を守るための風習だ


ブタの骨で鼻孔と鼻孔が結ばれる


男性器は葉っぱでくるまれているだけだ


ツリーハウスを建設中のコロアイ族の男性


大黒柱になる二本の木の周りに支柱が立てられた後、床を敷き屋根の骨組みを組み立てていく


屋根はサゴヤシの葉で葺く


ジャングルの中で結実するバナナ


ツリーハウスの中には「囲炉裏」があり、その上にブタの頭蓋骨がぶらさがる


サゴヤシの樹皮下にたくさんのサゴ甲虫(カブトムシの一種)の幼虫が採れる。貴重なタンパク源だ


突然、木の上に向け弓が構えられた


黄土色をした川からつり上げられた川魚。泥臭くなく、非常に美味


竹籤状の蔓と木を擦り合わせて火を起こす。着火までに要する時間はわずかに30秒


サゴヤシの木は石斧で切り倒されていく


石器時代さながらの石斧。直径60cmの木をわずか20分ほどで切り倒す威力がある


倒されたサゴヤシの木を女性たちは歌を歌いながら木斧でチップ状に砕いていく


サゴヤシの木の随からは主食となる澱粉が採れる


細かく砕かれた木の随を運ぶ女性


細かく砕いたサゴヤシの木の随に水をふくませる


サゴヤシから澱粉を採る仕掛け。川の近くに作られる


水を含んだ随をこねて水分を絞り出す


絞り出された水分はしばらく沈殿させられる


沈殿物は澱粉となって彼らの主食となる。味は甘みのないラクガンのようだ


一仕事を終え家路につく


コロアイ族は低地ジャングルに住む。近くに標高4000mの山々を水源とする川が流れていく


川に映える夕焼け


雨上がりに川にかかる虹
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